小樽の街並は生きた博物館 然し・・・

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近代史的に札幌等の経済状況や、文化の発展度合いを見ると、結果的に大多数の部分で明治時代に先人の残した、偉大なる資産を消滅させております。事の善し悪しは、論議の 分かれる処ですが、それに伴い遺産を守ろうとの見地から開拓村や明治村等が開設されました。然し此処に残念な事があります。この「場所」を見学しても、これは飽く迄も 所謂「展示物」でしかなく、そこに生きた人々の生活感が伝わって来ないのです。(知識 で想像は出来ますが・・・)

一方小樽の場合は小樽市指定の歴史的建造物は約70棟あり、その主要物件が街並として保存されており、しかも倉庫群は商業施設として転用、中でも特筆に値するのは、100年以上も時を刻み続ける大時計を設置明治29年建設の建物その儘で営業を続ける商店ありで、明治の街並と人間の息吹が、其の儘現代にタイムスリツプ出来る街になっており ます。

然しこのような小樽にも憂慮すべき現象が出始めております。例えば○○製菓による旧 小樽銀行協会の取り壊し、運河沿いに建設の紳士服の××」、更に高層マンションの建設等など 此の侭では、やがて観光客にも見放される自体も予測されます。その他商店のあり方、行政のかかわり、問題は山積しております。この様な小樽に私たちはどう拘わって行けば 良いのでしょうか。

                      hp     http://www.otarukankou.jp


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この記事へのコメント

どりふ
2006年08月27日 19:35
やりましたね・・小樽の良さや、郷土を愛することの大切さをより一層広めてくださいね。まずは、ブログの開設おめでとうございます。

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