パソコンのWINDOWSが壊れしばらくブログを休みました
このところパソコンの調子が如何もおかしい。ウイルス対策ソフト”マカフイ”を入力してからの事ですが、、パソコンの立ち上がりが実に遅い。このソフトの優秀さは理解出来るのだが、最近はインターネットを開いても画面が現れるまで時には1分もかかるようになって仕舞った。因みにわがパソコンはハードデスク160G、CPU2400、メモリー1280MバイでC及びDドライブ共80Gに設定、空き容量はそれぞれ81%73%であり、決して低性能では無いと思われるのですが、兎に角情報処理が遅く特に2画面操作に弱いのです。すぐにフリーズ状態になる事が続き、どう手当てしても改善されず最後にローカルデスクDのツールのチエックを試みたところ、自動的に再起動され、其の侭動かなくなってセーフモードも出ない、、BIOSのセットアツプも効果なし。ウインドーズが壊れたと判断し再セットアツプに踏み切った訳ですが、全くのフリーズ状態からの処理で当然の事とはいえバツクアツプなしではあったが、ローカルデスクDの数値を多く取り、ビデオ編集とホームページをDに格納していたおかげで何とか事無きを得た次第です。
教訓 (そういえば3年前にウイルスに侵された時もDデスクは大丈夫でした。但しDデスクの数値を変更するとデータは消えます。飽くまでも購入時に設定、データー保存が前提です。)
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