雪が降ってきた・・・

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            小樽雪あかりの路画像

雪が降ってきた ほんの少しだけれど 私の胸の中に残りそうな雪だった。

昨日例年よりもかなり遅い初雪が降った。雪に対する人々の印象は、これから先続く約5ヶ月間あまりの厳しい試練から、上記歌詞のように如何しても暗くなり勝ちですが、札幌雪まつりや小樽雪あかりの路のイベントは、内に籠もり勝ちな気持ちを活動的に奮い立たせる、優れた祭り事として特筆に価する企画です。

こんな歌もあります。

雪の降る街を、雪の降る街を、
想い出だけが通り過ぎてゆく
雪の降る街を 遠い国から落ちてくる
   この想い出を この想い出を
 いつの日かつつまん
暖かき幸せの微笑(ほほえみ


この歌詞を私は大好きで、雪の季節にはこれも大好きな小樽の街にイメージを重ね併せてきました。

冬 住民を脅かす手に負えない雪、道路に、屋根に、子供の遊び場に、夏の頃の楽しかった数々の想い出の一切を封じ込めて仕舞う雪、神秘的ではあるが、街全体を白く冷たく閉ざす雪・・・・然しこの雪の白さが時には思いがけず、人々を暖かく誘(いざな)ってくれることがあります。深深と雪の降る夜民家の窓にもれるほんのりとした灯火、橙色の街灯に舞うボタン雪、これらはなぜか暖かく感じられるのです。雪が冷たいから、家々の灯りは団欒を醸し出し、街灯は優しさを増すのです。これを人は”雪のフアンタジー”と呼ぶのでしょう。「小樽雪あかりの路」の原点はまさしくこの点にあり、観光客の共感を呼ぶのではないでしょうか

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